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SaGa Frontier Original Soundtrack

サントラ紹介第2回はサガフロンティアのサウンドトラック。

SaGa Frontier Original Soundtrack

サガフロンティアは僕の中でのナンバーワンRPGです。

MOTHERシリーズも同じくらい大好きですが、やっぱり一番はサガフロ。ゲームシステム、音楽、グラフィック、雰囲気、何もかも好きです。解体真書は裏も含めてボロボロになるまで読みました。

サントラは単体では購入しておらず、サガシリーズ20周年企画で発売された『SaGa Series 20th Anniversary Original Soundtrack』でサガシリーズのサントラをまとめたBOXという形で購入しています。

ジャンル・曲の雰囲気

楽曲を担当されているのはイトケンこと伊藤賢治さん。伊藤賢治さんといえば「イトケン節」とよく形容されるように、熱い戦闘曲のイメージがありますが、僕はどちらかというと穏やかな曲が好きです。サガフロンティアは様々な文化のごった煮のような世界なので、曲のジャンルも多岐にわたっています。

クラシック、ジャズ、テクノ、バラード……正直、なんのジャンルなのか分からない曲も多いです。ジャンル分けって難しい。
いっそ「イトケン」っていうジャンルでいいのでは笑。

コラム:というか「イトケン節」ってなんだ?
「イトケン節」とよく形容される、熱い曲の要素ってなんなのだろうと素人ながら考えてみました。

バスドラやスネアの連打・ブリブリベースという、テンポの速いヘヴィメタル的なリズムの上に、ドラマチックなメロディを乗せているところが特徴なのでしょうか。

せりあがってくるようなティンパニ、ハープ、ストリングスの使い方も素敵。ただ激しいだけではなく、気持ちを盛り上げてくれるところが受けているのかもしれませんね。

おすすめ楽曲

好きな曲が多すぎて選べませんが笑、ベスト5を考えてみました。

『Sunset Town』
僕は伊藤賢治さんの戦闘曲よりも、穏やかな曲の方が好きです。
その中でも一番好きなのがこの曲。シュライクという街の曲ですが、ここには生命科学研究所という行きつけのキャラ育成所があり笑、多くのやりこみプレイヤーが長い時間過ごすであろう街です。

アコースティックギターにフルートの穏やかなメロディがふわりと乗っかっていて、とても落ち着く曲です。生命科学研究所で一汗流して外に出てこの曲を聴くのが何より好きでした。シュライクって表向きはまともな街に見えますが、実はかなり狂ってます。そういう実情を包み隠しているような面も好きですね笑。

『Last Battle -T260G-』
バトル曲で一番好きな曲。
いわゆる「イトケン節」の曲ではなく、バリバリのテクノです。初めて聴いたときは、イントロのベースからスネアをタ・タ・タタタタタタタタン!と入れて始まるメロディに痺れました。以降、最初のベースを聴くだけでノリノリになってしまいます笑。

T260Gというメカの主人公でのラストバトル曲です。
とても熱い展開の中で臨むラストバトルなので、この曲が流れるとテンションMAXになること間違いなしです。やはり戦闘曲はゲームをやりながら聴くのが一番良いですね。そういう意味では、思い出補正の強い曲なのかも笑。

『九龍』
おそらく、通常戦闘曲の次に聴く機会の多い曲。
九龍という町の曲ですが、ここは他の町への経由地となっているため、立ち寄ることが多いのです。

九龍は名前の通り香港のような、文化入り乱れる混沌とした雰囲気の町で、曲も夜の町に似合いそうないかがわしさがあります。しかし、中低音を中心とした起伏の少ないメロディは、どこか落ち着く雰囲気を持っていて、あんなに汚い町なのに居心地よく感じてしまいます。

『Battle #4』
静かに始まり、徐々に盛り上がっていくオーケストラの戦闘曲。力強い低音と弾けるようなトランペットが素晴らしいです。この曲はレッド編のベルヴァ戦が記憶に残っていますね。敵が見切りを閃くということに驚愕した覚えがあります笑。

『Battle #5』
こちらはまさにイトケン節な戦闘曲。アップテンポでバスドラ連打な曲です。僕はあまりヘヴィメタルなどを好んで聴かないため、曲単体ではすごく好きというわけではないのですが、ゲームと合わせるととても思い出深い曲です。

この曲はなんといってもレッド編メタルアルカイザー戦。ヒーローであるレッドの最大のライバルとの対決に相応しい盛り上がりを演出してくれます。

メタルアルカイザーは非常に正々堂々としたキャラで、戦闘前に同じ条件で戦いたいということで回復させてくれたり、敗北時に塵となりながら、その塵で次のラストバトルを迎える我々を回復させてくれます。レッドが戦闘後、「お前は強かったよ しかし間違った強さだった」とつぶやくのが印象的でした。

まとめ

なんだか曲紹介が、ただの思い出話になっている気がしなくもないですが笑、思い入れのある良い曲があるということは分かっていただけたのではないでしょうか。

あと、この記事を書くにあたっていろいろ調べていたら、Disc3の1曲目の前に隠しトラックがあるということを初めて知りました笑。1曲目を巻き戻すと、時間表示がマイナスになり、2分15秒間の曲を聴くことができます。何の曲かはネタバレ気味なので伏せますが、初めてCDで聴いて驚いていました。

なんでも、非常に特殊な仕様だそうです。LBAマイナス領域にも音声データが入っている……なんて専門的なことが書いてありました。この特別感、サガシリーズによくある理不尽で非常識な仕様を思い起こさせてくれて何だか嬉しいです笑。

サガフロンティアだけでなく、他のシリーズも良い曲がたくさんありますので、気になった方は聴いてみてください。
そしてぜひゲームも遊んでください!
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opoona original soundtrack

これまでもちょくちょく話題にはしていますが、何ヶ月か前からゲームのサウンドトラックを買うようになりました。

専門的な音楽の知識は全くないのですが、普段から音楽は好きで聴いているので、個人的な感想でも書いていこうかなということで、レビューを始めてみます。

※ジャケット画像使用のため、Amazonと連携したブクログというサービスを使っています。広告など気になる方はすいません。

第1回は『opoona original soundtrack』です。

オプーナ オリジナル・サウンドトラック


Wiiソフト『オプーナ』のサウンドトラック。
ゲームはやったことないです。予約しようと思っていたのですが、なんだか変な方向で盛り上がっているのを見たのと、お金が無かったのもあり、買いそびれました。でもいつかやりたい!

ジャンル・曲の雰囲気

さて曲についてですが、全体的に落ち着いた雰囲気の曲が多いです。
ジャンルで言えばテクノ、アンビエント、電子音楽といったところでしょうか。

電子楽器は無機質というか冷たいイメージがありますが、オプーナの音楽はとても柔らかいイメージがあります。これは電子楽器に弦楽器やピアノなどの生楽器を加えているためなのではないかと思います。フルートなどの管楽器の音もありますが、正直言って僕は打ち込みと生演奏の違いを見分ける自信がありません笑。

音楽を担当したベイシスケイプの公式サイトでちょっとだけ試聴できるので、聴いてみると雰囲気を感じられるかも。

おすすめ楽曲

『トキオネにて』
ピアノのみの静かな始まりから、ちょっと間を開けてパーカッションが入っていくところが良い!人間的な息遣いを感じる曲です。

『夕暮れ都市』
題名がぴったりだなーと感じる、ノスタルジックな雰囲気の曲。
テンポは結構早いのですが、メロディが爽やかで聴いていて気持ちがいいです。

『記憶のない村』
一番を選ぶとしたら、この曲。全体を通してベースのメロディが良いです。途中から加わるアコギがたまりません。そしてベースが前面に出て転調していくところが、また……素晴らしい。

『マインド・コントロール』
この曲は他楽曲の落ち着いた雰囲気とは違い、テクノ色が強いです。
MOTHER2の戦闘曲を思い起こさせるような、ブリブリベースに硬質な音を乗せた曲。

まとめ

音の選び方がとても良くて、気持ちよく聴くことのできる曲ばかりです。何か作業をしながらBGMとして聴くのも良いかも。

ゲーム音楽は、同じメロディをアレンジして何度も用いるという手法を使うことが多いですが、オプーナではメインテーマをアレンジして様々なところで用いています。そういうところも注意して聴いてみると面白いですね。

オプーナのサントラはこれまで買ってきたサントラの中でも5本の指には入るくらい好きです。まあ偉そうに言えるほどたくさん買ってはいないですが笑。
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